2008年07月22日


「崖の上のポニョ」 CGに頼らず手書きで描いた童話的世界・・・

宮崎駿(Hayao Miyazaki)監督の4年ぶりとなる映画「崖の上のポニョ(Ponyo on the Cliff by the Sea)」が、いよいよ19日に公開される。・・・

 クラゲに乗って家出をしたポニョと呼ばれる魚の女の子を描いている。
ポニョは少年・宗介と出会う。宗介は「 ぼくが守ってあげる」と約束するが、ポニョは海に連れ戻されてしまう。しかし、人間になって宗介と一緒に暮らしたいと願うポニョは、妹たちの力を借りて再び人間の世界を目指すというストーリー・・・

 1997年の「もののけ姫(Princess Mononoke)」以来、CGを使用してきた宮崎監督だが、「崖の上のポニョ」ではCGを使っていない。本作ではキャラクターや物を動かすために17万枚の絵が作画され、宮崎駿作品で最高記録となった。スタジオジブリ(Studio Ghibli)によれば、これらの絵を描くのに、70人のスタッフで1年半かかったという。さらに、動かない背景画も手書きで描かれている。
 

「自分たちの体験でみていくと、電気がやったものでは人はあまり驚かない。自分たちはずっと鉛筆で描いてきてましたので、この際、思い切って鉛筆で、しかも鉛筆を全開させてやっていこうと」と、監督はNHKのインタビューで語った。・・・

「Ponyo on the Cliff by the Sea」
posted by ブログ人 at 23:01 | エンターテインメントニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする